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SEB vol.242







01. LOVE LOVE LOVE / FASTWAY
02. UNDER THE POWER OF MY HEART / TIPSY & TIPSY
03. BREAK INTO THE MUSIC / DAVE RODGERS
04. GOJIRA COMES AGAIN / CHAI
05. I'M NOT DREAMING / PAMSY
06. RING MY BELLS / J-STARK
07. FURIOUS THUNDER / CLAUDIA VIP
08. FALL IN LOVE / NORMA SHEFFIELD
09. LOVE COMES / PAUL HARRIS
10. REALLY LOVE YA / NATHALIE
11. OH MY GOSH / MANUEL
12. FREE INTO THE SKY / STEPHY MARTIN
13. DOLLARS GO! / LUCKY BOY
14. LOVE IS IN THE AIR / NUAGE
15. ALL TIME HIGH / HOTBLADE




ダァーーーーーッッッッ!



やっと!!やっっっと!!!もうvol.243のジャケ出てる!!
いやはや遅れまして申し訳ございません。無事役目を果たせました。
なぜこんなに遅れたのか… 理由の1つに、テストがあったって事ですね。英語はほぼ満点、国語は赤点ギリギリでした素晴らしい点数です(
後は美術の実技試験があった事。精神が摩耗してましたね~。わりと褒められましたけど。

そしてメモ書きが全部消えたこと。これが1番大きいです(笑
しんどかったですね。ほぼ全曲書き直しでしたから…
という事で2回書いてるんですよね(笑

非常に遅れましたが、その詫びとして(?)、一曲あたりいつもより長めに書いてる気がします。まぁそのせいで逆に読みにくいってのもあるけど

それではどうぞ。







01. LOVE LOVE LOVE / FASTWAY
(C. Codenotti, E. Somenzi, S. Castagna)


さてvol.242最初の楽曲は、やはりSCPから。FASTWAYの新曲ということで、少し前のNORMA SHEFFIELDの楽曲とタイトルが被ってるのが気になるところ。ワイルドなボーカルの彼がこんなに可愛らしいタイトルを歌っているという状況がちょっと笑えますね(笑


肝心の中身はNORMAのソレとは似ても似つかぬSCPチューン。正味、こういう路線は我々リスナーが求めているというより@社が率先してSCPに作らせている感じが否めなくなってきたわけですが…(今更だけど)。
アルバムの最初はこういった楽曲で景気をつけるという点では良いと思いますが、その反面コレばかりでもマンネリ化しちゃうんじゃないかなと心配もあったり。


要はなにが言いたいかというとこの曲が「GO KOOKY GO / BAMBOO BIMBO」に似すぎなんですよ!(笑
SCP側も若干こういう路線を作るのに飽きてきてんじゃないかと、そういう意味で心配してる私です(

まぁ景気付けとしては良いかもしれないけど、なにせ新鮮味の無さが気になる所なのです。仮にこういったタイプの曲なら、LOVE COUNTDOWNくらい馬鹿ハッチャケてくれた方が好みですネ。
3 / 5



02. UNDER THE POWER OF MY HEART / TIPSY & TIPSY
(M. Farina, F. Serra)

今回僕が1番キテると感じたのは紛れもなくこの曲。トレイラーが出た頃から既に目に付けてました。フルで聴いてみて、やっぱり最高でしたね。


Farinaの美しいメロディーと攻撃的なシンセの組み合わせは、今回ばかりは絶妙にマッチしてるでしょう。
それにとにかくねちっこい変態的なリフ!これぞまさしくベテランにしかできない変態リフだ、と心底思いました(笑


それと個人的に評価が高いのが、こういったハイパー哀愁兼アグレッシブものをあえてこの可愛らしいボーカリストが歌いこなしているということ。
WICKED GAME等のポップな曲はもちろんバッチリ合う歌声なのですが、こういったタイプの楽曲を歌うとはまったく思っていなかったので… 本当に良い意味で裏切られたと言うしかないです。これはいわゆるギャップ萌えというやつか?(


とにかく安定したメロディーと十二分に攻めたリフ、そして反則的なボーカルワークが絶妙にまとまった良曲でしょ。私的にはGET SOMEBODY TO LOVE HIMとかよりはるかに好きですヨ。
20 / 5



03. BREAK INTO THE MUSIC / DAVE RODGERS
(E. Malferrari, G. Pasquini)

総師の楽曲は良し悪しに限らずトラック1~3の何処かに収録されるのがおキマリ。
最近はGET WILDのアルバム収録やFLY TO MEのPVを作ったりといい歳こいて調子に乗りつつある彼ですが()、それに反して楽曲は妙に落ち着いている印象。


例えるならば、THE HOUSE IS ON FIREにWE WANNA ROCKっぽさを混ぜてBpmを落とした、みたいな感じでしょうか。とにかくゆったりしてます。
これがまた中途半端というか…アグレッシブな路線なら激しくする、逆にゆったりなノリならメロディアスにするとかそういった面でキレが悪いんじゃないかなと思いました。本音。


多分、ある種MADE FOR LOVING YOU / FRANK TORPEDOにも似たハードなロック系をイメージして作られたのだろうなぁとは思うんですが、なにぶんメロディーは変に明るいので… 統一感がなくて、そのせいで消極的な印象になっちゃってるんじゃないでしょうか。
こういう路線なら、もっと重くてハードな音とメロディーで攻めて貰えると良いですな。
2,5 / 5



04. GOJIRA COMES AGAIN / CHAI
(A. Leonardi, G. Foglia)

今回1番のトピックと言ってもいいこの曲。私もこの曲のレビューをするのが大トリだなと思ってました(爆


今までわりと正統派を守りつつあったCHAIも、SSなりのコミカル系を歌い始めて多様なアーティストになってきた印象。個人的には当たり楽曲の多い印象ですが、今回は別の方向でやってくれたな!って感じです(笑

ゴジラのタイトルから一体どんな曲が生まれたのかと期待していましたが、その中身はとにかく好き勝手にやりまくってる印象でとっても爽快。
サンプリングからシンセから何処を取っても派手で重圧感たっぷりなのはSSならではですし、この変態的なうねりまくりのリフとメロディーも私的には好みそのもの。苦手な人も中にはいるかもしれませんが、BANG MY HEART / MEGANあたりが好みだった人にはウケるかと。

そしてIKAのGO GODZILLA GOを彷彿とさせるイントロやアウトロも気になるところですが、やっぱり1番のツッコミどころはコード進行でしょう。
私はトレイラーを見た時点で聴き逃しませんでしたよ。
コレは…コレはっ紛れもなくっっアノっっ例のアノっっっっ



SPEED DEMON (KING OF KINGS)です。



たいそうやらかしてるのに平然な顔でこの曲を推しまくるFogliaさんも含めて好感度抜群!ボク文句なし!(爆
5 / 5


05. I'M NOT DREAMING / PAMSY
(C. Codenotti, E. Somenzi, S. Castagna)


さーて今回はどんな☆どりぃみんぐ☆な楽曲を歌ってくれるのかなーと白目を剥きながら毎回期待()している私ですが、やっぱりこの路線は譲らないのですね。私も白目を剥きすぎて一回転して黒目が戻ってきそうです(支離滅裂)

本当にこういった路線の楽曲に対して耐性が無さすぎて言うことがそもそも無いんですが、他の方々のレビューを見てみるとやっぱりこういった路線がお好きな方もいらっしゃるみたいですね。


ここまで洗練されて、スースーした音を使ったポップな楽曲を作られるとなると、もはやユーロである意味すら無いんじゃないかと思い始めてきてるほどなんですが… それくらい自分が否定派ということなのか?^^;
ユーロのどんくささみたいなものがなくなっちまって、次世代的なダンス・ミュージックのノリなのが個人的に本当に辛い。最近の若い年層のリスナーにはウケるのかもしれないけど…


っつって、僕もそんな中年とかではないんですがねぇ?!(


もうPAMSYはそういう路線の人って考えてしまうしかないんですかねぇ?… まぁよくよく考えてみれば、デビュー当時からあんまり好きなタイプではなかったけども。
2 / 5



06. RING MY BELLS / J-STARK
(M. Rizzi, M. Capaldi, L. Torchiani)


毎回目を見張るほどの高クオリティーで我々を驚かしてきたDelta。さらに変態的な路線が特徴のJ-STARKと来れば今回も期待大だろ!!とわくわくしていたわたくし。
しばらくはDeltaがブレることはなかろうと、私もずっと思ってました。


そう、トレイラーを見るまでは…


結論から言えば、音がとっても軽いです。
随所で「この音はもうマンネリだマンネリだ」と散々言われていたからなのか分からないけど、軽くなっちまいました。


軽く…


裏の音にはそこまで大差はないものの、メインのシンセがまるで角のないペッタリしたものに変化してます。
まぁ… なんというか、ね。

というか、FIREGUN / VICKY VALEあたりからなんとなく音が変わってる気はしてたんですよね。さすがにここまで消極的ではなかったけど…
この音は今回だけなのか、はたまたこれからずっと使い続けるつもりなのか分かりませんが、ちょっと度を超えて主張が薄すぎるかな、と…

なにか耳に飛び込んでくる音があればいいのですが、今回に限っては異様なくらい全体がペッタリ。なにか機材にトラブルでもあったんじゃないかと思ってしまうくらいのレベル。
メロディーやリフはすごく良いだけに、非常にもったいない。特にリフ。
これでもう少し主張のある音だったら、いつもの変態度がグンと増して最高なのに(

中身自体は何も変わらずDeltaのクオリティーなんですが、一見して音が残念になってしまい…



これが過渡期であって欲しいものですがね。
3 / 5


07. FURIOUS THUNDER / CLAUDIA VIP
(C. Accatino, F. Rimonti, F. Malvicino)


エナアタ… ここのところマンネリ感や全体感を指摘されがちなで私自身サビのメロディーをよく指摘していたわけですが、さて今回はどうなのか。


簡潔に言えば非常に良くなってます。聴いてすぐ思いました。エナアタだ!って(


なんとなくまだ煮え切らない雰囲気はあるのですが、それでも以前よりずっと聴きごたえのある作品にパワーアップしてきています。
特にリフ。リフ!これは非常に高評価で、エナアタらしさが全開です。ある方も仰っていましたが、リフ締めの終わり1小節があの登っていくようなメロディーでとっってもエナアタなのです!(


ボーカルパートもわりと本気を取り戻してきたような印象で、激しさも格段についてきてます。
そして私の危惧していたサビも従来の雰囲気よりもずっと聴ける内容で、しっかり弾けきってて良いです。そしてなにより全体感が良くなってる!これはわりと大事なことだと思いますよ。


欲を言えばもう少し特徴がほしいところ。この曲だけの特別な聴きどころとか、そういうのがあったら良いなと。こういうポップ系が続いていたせいというのもあるかと思うけど。

でも本当に良くなってます。次はそろそろ女性ボーカルの哀愁とか、久しぶりにやってみてはどうでしょうか、エナアタさん!(見てない)
4 / 5



08. FALL IN LOVE / NORMA SHEFFEILD
(E. Malferrari, G. Pasquini)


FALL IN LOVE…こんなタイトルも何度見た事か。奇遇な事にSTEPHYもDelta時代に同名曲を歌ってましたね。


そんなこんなで正統派な曲名に期待しちゃう私ですが、印象としてはちょっと前のLOVE LOVE LOVEに少量の哀愁をブレンドした、みたいな曲だなと思いました。
BpmはBREAK INTO~と同様にゆったりとしており地味といえば地味ですが、その分メロディーの美しさが際立つってもんです。
個人的にはBメロの雰囲気は好き。ちょっと姿勢が変わる印象で、メリハリがあります。

…と、言えどやっぱり地味めで、これといって特色すべきところが無いのが難点。普通のノーマだなって感じです(
LOVE LOVE LOVEのようにカラッとポップで明るい雰囲気ならなんとなく愛らしくて惹きつけられるものがありますが、こういう哀愁となると陥りやすいタイプなのかもしれません。
最近のSun Fireにはもっとドラマチックで派手な曲が欲しいところ。


それにしてもMalferrariさんの声、すげぇ目立つな…
バックコーラスは彼女っぽいですが、いかんせん超ロリ声なために耳に付いてきて(笑
デイヴもですがなんでこうもバックコーラスと馴染まないかな… 目立ちたいお年頃?(爆
3 / 5



09. LOVE COMES / PAUL HARRIS
(M. Rizzi, M. Capaldi, L. Torchiani)


Delta2曲目。YOU ARE NOT ALONEぶりで半ば哀愁専門になりつつ彼ですが当初ってそんな設定だったっけ?確かに哀愁は多かったけど。
個人的にはBORISの新曲がほしい次第ですがそれは置いとくとして、今回も哀愁で来た彼。


イントロのピアノはすごく好き。ですがやはり音が…
変な話ピアノがあるだけにリフでの音の弱さがさらに際立っていて、悪い意味で目立っちゃってます。惜しい。


ボーカル面で見ればこれといって文句はなく()、これこそ音がしっかりしていれば正統派な哀愁として一定の評価を得られる内容だったのでは?
サビもタイトルコールを聴いてどうかな?って一瞬思ったのですが、全然しっかりしたメロディーでそれ自体は高評価したいです。
でもやっぱり…(爆


ダンスである以上音というものには逆らえなくてですね…(
どうしても中身が良くても音が良くなければ話が始まらないといった所で、勿体無いです。
新しい音が決まるまでは今までの音でよかったんじゃない?なんて思ってしまう私はいろいろと危ういんでしょうかね。言うだけなら簡単なんやで!とリッツィさんにツッコまれそうなんでこのあたりにしときます…(爆
3.5 / 5



10. REALLY LOVE YA / NATHALIE
(A. Leonardi, G. Foglia)


今回一番の聴きどころであり、世のリスナーが歓喜した楽曲はこの曲でしょう。地味ながらもやってくれたなと私自身鳥肌モノでした。

Nathalie Aartsといえば、多分ユーロ界で人気の高いボーカルのベスト5くらいには入る気がするボーカルさん。
その人気の理由は、紛れもなくこの歌声にありますね。透き通った、とにかく可愛らしく、かつ力強い、シンセに負けない云い切りの強さ。わりと天性の歌声なんじゃないかと思ってしまうほどです。

その彼女も、ユーロデビューから…いったい何年ですか?(笑

時の流れというものは残酷で、彼女の歌声も少しずつ変わっていって、彼女の活躍もあまり目にしなくなり…寂しいなと。


思っていた矢先のコレ(爆
Nathalie本人のボーカルワークは実質上I'LL REMEMBER WHY I LOVE YOUぶりくらいの活躍となる訳ですが、歳を取るどころか2000年ぐらいの頃のボーカルワークに若返ってる気さえしてきます(笑


本当、蔵出しじゃないかと疑ってしまうくらい若返ってる気がします。MINIMAL LOVEやANGELのアレは一体。


この声が聴けただけでリスナー的には満足満々なんですが、それにも増してLeoさんのメロディーもキレキレ。
1つブレれば台無しになりかねないような際どいボーカルメロディー… 決して聴かせるタイプではなくあくまでもノリの為のメロディーですが、このポップな歌声にはやはりコレが1番ですね。まぁTime期も好きだったけど(



巷の評価を見ていると、ほんとにこの人の歌声の影響力は凄まじいなと思わされます…
すぐに新曲を、とは言いませんがこれからもコンスタントに歌声を聴かせて欲しい限りです。
15 / 5



11. OH MY GOSH / MANUEL
(M. Caramori)


正味、ツッコむことすら癪なレベルになってきたんですがね(


MANUELの新曲。オウマイゴッシュ。ぼくは彼のセンスにオウマイゴッシュです。
LET'S GO, COME ONの真面目で熱い彼は、今となっては微動も感じられない訳ですが… どうなんですか?
私、この曲もレビューのために何度か聴きましたが、正直聴くたびレビューが難しいレベルで脳内をかき回されてます(爆
とりあえずこれを音楽として聴いていいのか?というあたりまでは考えたんですがね(


曲の変態なメロディー自体は嫌いじゃないですが、はっきり言ってこのサンプリングがクソウザいことこの上ないのですよw
サンプリングにムカついたの多分初めてじゃないかな… どういう感情だよって感じですけど、何度も聴いてると本当にそうなるんです。
それに、こういうコミカル系を進むならもっとメロディーも雰囲気も弾けていいんじゃないでしょうか。謎に低Bpmなのと盛り上がりにくいリフも悪い方向に作用しちゃってる気がします。
ぼくの趣味的にはこのうねるボーカルメロディー自体はわりと好きですけど(


なんかここまでふざける必要があるのかなぁ…と真面目に考えてしまうんですけど。やりすぎなんじゃないかな… 最初の頃は今までのギャップに笑ってましたけど、最近調子に乗りすぎなんじゃないかと(笑
そろそろ真面目に戻ってほしいかも。…って言っても次回もこんなんなんだろうな(苦笑)
3 / 5



12. FREE INTO THE SKY / SHEPHY MARTIN
(D. Di Marcantonio)


いつも正統派タイトルを持ってくるのはだいたいDimaだなと思うこの頃。今回はSTEPHYからの一曲。


印象はなんともDimaらしいと言う他なく、この爽やかさとサビのメロディーはまさしくそのもの。アルバム全体で見ても1番正統派に近いかなっていう内容で、地味ながらに頑張っているのかなと思います。
けどやっぱり上記で言った通り、従来のDimaらしさからそれ以上の特色が薄くマンネリ感が否めないかと。正統派で非常に安定したクオリティーなんですが、曲それぞれの特徴がなさすぎて評価もできなければ批評もしにくいかなっていう感想です。
なんかぼくが思うところ、こういうのって1番まずいタイプなのかなと… 音楽に限らず作品って人を惹きつける特徴がないとダメだと思うので(しょぼくれ美術科のうんちく)。安定感はあっても魅せるものが足りない、すなわちもっと冒険して欲しいって事です。すごい上からで自分が嫌になりますが…

そう考えるとこないだのDO YOU REMEMBER?はすごかったなと思ったり。あくまで正統派でポップなんだけど、惹きつける不思議な魅力があって… あれくらいの何かがあると最高ですけど、まぁそんなに簡単にできるもんではないんだろうなぁ…
DO YOU REMEMBER?はDima自身も推してるつぽかったですしね。


自身でも推しちゃうくらいの自信と冒険心のある曲が欲しいですね!次回が楽しみです。
ってなんか、学校の講評みたいな文になっちゃった…(
3 / 5



13. DOLLARS GO / LUCKY BOY
(C. Accatino, F. Rimonti, F. Malvicino)


エナアタ2曲目。ボーカルは巷で評判のMcBazooka氏という訳で、実は私、彼の歌声をちゃんと聴いたのは今回が初めてでした。凄いリキが入っていてエナジー出まくり男子じゃないですか(笑

2代目LUCKY BOY / BILLY THE BUTCHERのMalvicinoさんはとにかく不思議すぎる歌声でしたから、イッキに引き締まった気がしちゃいますね(彼の声も好きだけど)


こうしてボーカルが変わったことも含めてか、曲の方もリフレッシュされやっぱり良くなってます。
最近のエナアタによくありがちだった煮え切らなさも今回の楽曲ではしっかり弾けきっていてとにかく聴きやすいのがポイント。聴けば「これぞエナアタだ!」と言わんばかりのアグレッシブさとポップさが復活しつつありますね。
そしてこの荒々しい歌い回しがうまくスパイスにもなってます。特にとか、本気熱唱じゃないですか(笑


全体的には本当にクオリティーが復活してきていて良いかぎり。さらに欲を言えば、ボーカルパートの定型的なメロディーをそろそろ変化してきてもいいのでは?と思ったり。それでもだいぶ親しみやすくなりましたよ。


とにもかくにもエナアタが潤ってきたようで安心の一言。そういえば最近配信の方にも力を入れているようで、蔵出しからレア音源まで配信する大盤振る舞いにリスナー的には歓喜の一言ですね。
やる気みなぎるエナアタが見れて良かった。今後もこの調子を崩さず高めていってほしいですネ。
4.5 / 5



14. LOVE IS IN THE AIR / NUAGE
(F. Pasquini)

たしかCRAZY LITTLE LOVEぶりなはずの彼女。フェデリコの下で歌うのも型にハマってきた所かしら。
A-Beat時代はとにかく低Bpmで推されていた印象しかないんですが、こうして改めて新曲を聴いてみると低Bpmじゃなくても全然イケると思いましたよ。いやなにせ…A-Beat時代の彼女の曲はあまり得意じゃなかったもので^^;


内容はCRAZY LITTLE LOVEの雰囲気を受け継ぎつつ、哀愁モードでしっとりと歌い上げるような内容で個人的にはこういうタイプの彼女の方が好きかも。良くも悪くもあどけなさを感じる彼女の歌声ですからポップなイメージが付きがちですが、この声でちょっと気だるい哀愁モノは意外とマッチしたりするものですよ。


メロディーはさすがフェデリコかなという感じでとにかくドラマチックな印象。彼の作る曲、アグレッシブ系は苦手だけど哀愁モノは好きなことが多いです。
特にBメロからサビにかけてのメロディーとかすごく良いですね。


ただ1つどうしても気になるのが、リフ。リフだけ謎に明るい雰囲気があるのがミスマッチな感じがしたり。
こういう哀愁なら、もうちょっと攻めたタイプの方が合う気がします。ていうか、似たようなことをIT'S RAINING LOVEの時も言ったような…

また音使いも、叩きは私的にすごく好きなんですがシンセの音があまりにもSCPしすぎなような…(爆
やっぱり彼もまだ若いからなんでしょうか、次世代的な音使いはSCPのそれとよく似たものがありますねぇ。


ただやっぱり全体的にはクオリティーは高く、わりとリスナー的には聴ける曲なんじゃないかなと思う所です。 後は全体感とか…でしょうか。
それにしても、同じPasquiniでも親父と子とでは全然路線が違うなぁ…いまさらだけど。
4 / 5



15. ALL TIME HIGH / HOTBLADE
(C. Codenotti, E. Somenzi, S. Castagna)

さあーあ!トリです!!正直ここまで長かった…(
ぶっちゃけアルバムレビューでここまで長引いたのは初めてで、何しても(早くレビューやんなきゃ…)というのが頭の片隅から離れない日常でした(笑


そんなこんなのトリ!最近ノリノリで連発しまくってるホットプレートちゃんですが、ちゃんと休憩はしてるかな?(何の心配?)
今日もアゲアゲで、爆発しまくってます。


これは印象としても、一曲目より良いなぁと思いました。私の好みというのも強いですが、ちょっとMADE OUT OF FIREを思わせるリフは素敵です。
そこからのボーカルパートも全開で、ABメロからのサビはまさしくハイな勢いで目が覚めます。ウォーッオッオッはSCPらしくて嫌いじゃないですよ(


まぁなんとなく何かの曲にすごい似てる気もしますが、こういう路線が続いてるせいもあるんでしょうかね。新鮮味は薄いです。
すごい個人的な内容になるのですが私はMANIFOLD LOVEとかの変態丸出しなノリとリフがすごい好きだったので()、あれくらいの暴れ方をしてくれると最高ですね。

でも今回はわりと好きです。SCP嫌いが連発してたので私的にも嬉しい一曲です(笑
こういう路線の方が好きなのかもしれませんね…

HOTBLADEは良い仕事してますね… SCPとしても推してるのが顕著に伺えます。名前も良いよね。いじりがいがあって(
4 / 5








いかがだったでしょうか。私は疲労困憊ですけど。

個人的に今回の楽曲で順位を付けるなら


1.UNDER THE POWER OF MY HEART / TIPSY & TIPSY
2. REALLY LOVE YA / NATHALIE
3. GOJIRA COMES AGAIN / CHAI


って感じですかね…
今回は3Bがヤバかった!何度聞いても飽きません(笑


ということでまたしばらくしたらvol.243が発売ですが(笑)、次回はどんなアルバムになってるでしょうかね。Deltaの音が良くなっていれば良いですが…

いろんな期待を込めて今回はここまで。長文お疲れ様でした(笑)。
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コメント

MANUEL坊

MANUEL坊の場合,YOUTUBEであれですからEUROBEATでもあれなんですよ 243はGOBBIとMANUEL坊の楽曲は収録されるか気になります ってか収録曲発表が遅すぎる

Re: MANUEL坊

>わんわんさん
わんさんこんにちわ!

>MANUEL
これが彼なんでしょうね(笑
A-BEAT時代より全然イキイキしてるし、これはこれで良い… のかな?
人相の良さが伺えて素敵ですね(

>Gobbi & Manuel
おっ、このタッグの楽曲がストックされてるんですか?楽しみですね…
この2人組ってのはなかなか新鮮ですね。果たして馴染むのかっていう(笑
作曲はManuelになるのかな?だとしたらすごい明るい曲になりそう(笑


そういえば新曲発表、今回は遅めですねぇ… 数曲すでに講習会で披露された曲もあるようですが、そろそろ全体の曲が明らかになってもいい頃ですかね。
新譜は毎回いろんな発見や変化があるので、成長記録みたいで聴くのが楽しみです(笑

No title

この間電機屋さんにパソコンを見てもらったときに、何度も242を再生したので、当然トラック1のFastwayさんが何度も流れるはめになりましたよ
電機屋さんにはラブラブ言ってる中作業させてしまいました笑

Manuelクンは次どんなテーマの曲になるのかワクワクしながら待っておりましたが、予想外でOh my goshでした
次絶対harakiriの曲だと思ってたのに~ 

ところで、すっかり暑くなりましたね
お体ご自愛くださいませ

Re: No title

<Vleugelさん
どうも〜 ほんと暑いっすね〜
Vleugelさんもお体には気をつけてくださいね。

<でんきや
電気屋さんもきっと作業捗ったでしょうね(笑
もしかしたら電気屋さんもユーロビーターかもわかりませんよ?心の中で「FASTWAYの新曲やん!!!」と思っていたかも(

<MANUEL
もうどんな曲が来てもおかしくないですよね、もはや。今回のFOXY LOVEはタイトルこそまともでしたが、やっぱり中身はアレなんだなと思わされました(汗
次は何が来るのか、いろんな意味で楽しみですよね。

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