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UNDER PRESSURE / CASANOVA

うーん、痛いほど伝わってくるぞ。新譜レビューはまだかと。



…もう少し待ってください!!アルバム一枚きっちりとレビューというのはああ見えて体力も精神力も必要なんですよ(言い訳)

正直、読んでくれる人がいないんだったらあんまりやりたくないですねぇーアルバムレビューというのは。収入でもありゃ話は変わっていきますが


ということで凄いゆっくりと書いてるんで、書き終わるまでは単曲レビューでがまんして、どうぞ。






UNDER PRESSURE / CASANOVA
(A. Leonardi, A. Gatti)



さりげなく存在感を示し続けてはや20数年のこの楽曲を。


MHHR vol.11が初出。アナログが出ていたりもしますが、知名度は決してそう高い曲ではないはず。IN THE NAME OF LOVEのすぐ後ということもありあまり取り上げられる機会がない楽曲です。
しかしながら無難かつ正統派に攻めた楽曲であり、ふとした時にたまに聴きたくなるような…そんな良さもあったり。
大ヒットするような曲ではないものの、決して悪い曲ではございません。


上記で挙げた通り非常に正統派な作りで、Leoさん特有のノリ重視なメロディーは今回は抑え目な印象。いかにも地味な立ち回りにハマってしまっている感は否めませんが、その分の安定感や重圧感は他の何物にも例えがたいほど。一方で、Leoサウンドの爽快感やスピード感は殺されておらず、とにもかくにもバランスの良い楽曲です。



エネリーのタイトルコールで幕開けするオープニングは重苦しさを手前に、エネルギッシュな力を含んだ展開。
フライング気味にシフトされるリフはIN THE NAME OF LOVEを彷彿とさせる歯切れの良いビート。ましてそれ以上にメロディアスになった印象で、聴きやすさは抜群でしょう。

Aメロからはカサノヴァの十八番である哀愁メロディーを所々に効かせつつ、スピード感とパワーを中立させたまさに「アグレッシブ」な展開が特徴的。
あまり冒険心は見られないものの、安心感は確実なはず。
随所でエネリーのバックボーカルが主張を効かせているのがスパイスで、とってもカッコ良いのですよ。女性なのに漢を感じさせる歌い回しは彼女ならでは、ですよね。


そしてサビ。
アンダーップレッシュアァ!の言い放つようなタイトルコールはとにかくクールで、Dejoも負けてませんよ。また流れるようなメロディーの中に「not for fashion」「hot the tension」といった歯切れの良いフレーズが含まれているのも言い切りが強くてとても爽快です。特にhot~の歌い回しは「ハッ!!ダッ!テンショーン!」とソウルフルで素敵です(笑


と一貫した展開はとてもアグレッシブで正統派な印象ですが、一方で、随所で楽曲を引き立てる要素はやはりエネリーのバックボーカルなんじゃないでしょうか。とにかく攻撃的で、頭に残る歌い回しです。
正直言うと、Dejoより目立っているんじゃないかと思いますけど(笑)。この曲のフレーズを思い浮かべろと言われると真っ先にイントロのエネリーのタイトルコールが浮かびますし。



ということで、エネリーの曲でした。







ふとした時に「なんで自分レビューなんてやってんだろう」ってよく思うんですが、なんでやってるんでしょうか。忙しいのに。金にもならないのに。
私がレビューやってる理由知ってる人いたら教えて下さい(
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コメント

Working all the day

えっ、ワタクシのためにレビュー書いてくれてるのではないのですか??(盛大な勘違い)

それはともかく、ホントにエネリーさんの曲ですよねこれ笑
エネリーさんのプレッシャー半端ないです
Casanova名義のわりに迫力のある曲だとは思いました

関係ないですが、この間ブックオフでSEB vol.10を見つけたんですけど定価より高かったですね!
さすがにここまで前のものはプレミア価格が付くんですね~

Re: Working all the day

<Vleugelさん
どうも〜あ〜ありがとうございます(笑

たとえ冗談のノリだとしても、そう言って頂けると嬉しいです♡(気持ち悪いハートマーク)
モチベに繋がりますのでもっと褒めてください(クソ

<UNDER PRESSURE
エネリー力強いですよねやっぱり。でも良い味も出してます。彼女がいなかったらもっと地味になってたかも。

<SEB vol.10
vol.10ですか!あの例の尻ジャケですね!!!
私もまだ持ってないので非常に欲しいアルバムですね〜ケツ最高です
やっぱり高いですよね。あまり見かけないですし… まぁ、ビートフリーク版に比べたら全然手に入れやすいのかなとは思うけど(

vol.10はマイナーどころで言えばLOST IN LOVE / MICKY WEELが推しですよ。なにせ大好きなDall'Ora親父の作曲グループが関わってますからね!(笑

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