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BIG IN JAPAN / ROBERT PATTON

「何こんな時間に更新してやがる」って思う方もいると思うんですが、地道に書き溜めてたらわりと溜まってきたんでね、放出しようと思ったんですよね。

というかもう4月じゃないですか。4月。
僕にとってのこの4月っていうのはいわゆる大事なアレなんですよ。アレ。
アレの年って事なんです。
今までより格段に忙しくなるのは間違いないですが、最近気づいたけど忙しくなろうがなかろうがこのブログの更新頻度は平坦ですよ多分(爆
だからとりあえず書き溜めが潤ったら放出する感じでいこうかなと。まぁ早い話が気まぐれって事です(あほ)


それにしても冒頭から言葉使いが下品だなぁ我ながら…







BIG IN JAPAN / ROBERT PATTON
(D. Di Marcantonio, S. Dall'Ora)



もうお馴染み、後期ROBERT PATTONのヒット曲。
SEB vol.92の頭を飾り、鮮烈なオープニングを飾った名曲です。
イニDでも使用され、知名度はどんどん上昇。一方で2007年にリメイクも制作されましたが、まぁ…あれは…はい。


この時期のDimaはロック思考が強かったでしょうかね。周囲のBREAK THE NIGHT / TOMMY K.あたりはよくA-Beatをも彷彿とさせる、なんて言われてますが。この頃は本当にカッコ良い曲が多かった… 不思議と今より説得力はあったような(

そんなDimaのTime期後半に作られたこの曲は、個人的にはDima産Time楽曲の中では随一のクオリティーを放つのではないかと思っていたり。
…だってここまでギターで染めた曲はありましたか?なかったでしょ、この時代に関しては特に。
DimaはTime内ではわりかしジャパニーズ向けのとっつき易さを持った作風でしたが、一方でここまで完成度を突き詰めた曲を作っていたというのは考えてみればなかなか面白い話ですよね。


BIG IN JAPANといえば、ギター一色。基本チープめなシンセを扱っていた彼ですが、まるでチープなのを分かっていたかのようにギターでカバーしているところがミソ(笑)
重圧感とサウンドの迫力は90年代後半でも屈指のものとなっていた気がします。

イントロは壮大なイメージ。ロケットの打ち上げカウントのようなサンプリングとともに幕開けし、段々と音の層を増やすような高揚感のたまらないイントロ。しょっぱなからギターの爆鳴らし具合がとにかく熱い熱い!
そしてここがポイント。リフ直前に組み込まれる印象的なフレーズ!このフレーズが良い味を出してます。ウオ~ッキタ!と唸ること間違いない。

そこから展開するリフはギターを中心に細かいシンセが重ねられた二重構造系のリフ。まさに漢というくらいシブい、シブい。
イントロの壮大感からちぐはぐになる事もなく、まさに上手いリフです。
Dimaはどえらいイントロ職人な代わりにリフが弱くなりがちなお方なので、一安心という感じでしょうかね(笑

そこから展開するボーカルパートがさらに良い。流れるように過ぎ行くAクールなメロから一気に盛り上げに図るBメロ。そしてサビ、というこの流れが本当に秀才過ぎて…
あくまで雰囲気重視でボーカルは落とし気味に、ギターの音色を裏に設けてサウンドは重圧感とハデさをキープする。メロディーなんかは非常にキチンと考えられた作りだと思います。
私的にイチッバン好きなポイントなんですが、Bメロの高揚していくメロディーの最後…

「You... can... try the emotion!!

この部分が本当に素晴らしい!一気にテンションを爆発させに行く感じが最高にかっこいいのだ。


そしてサビの弾け具合。
「The fire」「Obsession」「A thunder」「Big wonder」のアホかというくらい力強い言い放ち方がとにかく味わい深い!まぁ、リメイクのアレはバカっぽかったですけど(
最後まで勢いを抜かず突っ走る様は本当にもう爽快感以外の何物でもないです。

聴きどころはこれだけではない。2コーラス目のBメロや3コーラス目のギターソロ等々…
細かいところを言うとサビでタンバリンの音色が聴けるのも良い(笑)ロックらしいしゃないですか。
聴きこむと細部まで細かく作りこまれてあるのが分かりますね。

しばらくちゃんと聴きこんでいなかったけど、久しぶりに聴いたらやっぱり良い曲だ…






Q : 1枚の記事を書き上げるのにどのくらいの時間がかかりますか?

A : 1時間ちょっとくらいだぁ。長いときは2時間くらいかけて結局ボツにしたりもするぞぉ。




という質問は来てないですけど(爆)、質問コーナーとか設けたらなんとなく自分がめっちゃメジャーなライターみたいな気分を味わえるんじゃないかなと思いました。クズな妄想です。

記事にかける時間に関しては本当ですよ。ボツもたくさんあります。

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コメント

わんわん

RPの名義で一番好きな曲の一つです 初期SCPみたいな柔らかくて大好きです やっぱり柔らかい音がいいです 最近のDIMAでは考えられない音ですね。

Re: わんわん

>わんわんさん
私も、パットンならVISION OF MY LOVEと2トップで好きですねー。

Time期のDimaの音はほんと素晴らしいですねー耳に馴染み易いというか、スッキリした柔軟さがあってね。ある意味一番ユーロらしい音だったかもしれませんよね。

外がthunder

Q:昔から文章書くのは好き(得意)だったんですか



パットンさんの曲で一番好きなのはLooking 4 loveかな
ベタですけど
サビの勢いは私も好きです
最初聴いたときBig in Japan,big in Japan,ほとんど~!って何のことだろ、と思ってました(A thunder)

Re: 外がthunder

<Vleugelさん
あいど〜もGlitchで〜す

<Q : 昔から文章書くのは好き(得意)だったんですか
A : 正直ブログ始める1年くらい前までは文章書くのなんて超クソ大嫌いでした〜はぁ〜い
けど知らずのうちに、文章で自分の気持ちや考え方を述べるのが性に合ってると気がついてそれからブログを始める気になったんです。

なんでしょうね、私人一倍人見知りが酷いので人と直接しゃべるのより文字を通してしゃべる方がよっぽど楽なんですよね っていう悲しい理由(爆


というか質問ありがとうございますw



<LOOKING 4 LOVE
コレも良いですよね。さすがはHEY HEY BABY CRYを作ったDimaだなと思わせる爽快さと若々しさ!当時の彼にしかできない所業だったかもしれません。

<ほとんど〜!
私は当時BIG IN JAPANのタイトルコールがどう聴いても「ビート板!!ビート板!!」でした(爆
プール大好きなのにビート板ないと泳げない奴みたいな(なんだそりゃ)

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