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音楽近況

最近の私の音楽事情について…



ユーロを中心に、洋楽を聴き渡っている感じですね。
実は8月あたりは暫くユーロを聴いていなかったのですが、その頃は比較的暗めのサウンドを使った洋楽に聴き暮れてましたねー。
やはり夏休みというものは人とのコミュニケーションを一時的に遮断するだけあって、心持ちも暗くこもりがちなんでしょうかね(笑)

暫くユーロを聴いていなかった分、久しく聴くと印象が全然違ったように感じたり「この曲思ってたよりも良い」と良点の再発見もできた…気がする。
まぁこのままユーロを聴かなくなるのでは?という恐ろしさは感じてましたけどもね(笑



ここ最近によく聴く楽曲をピックアップしましょう…




• SHE BANGS / DR. LOVE
• STOP THE FIRE / VICKY VALE
• SWEET LOVE & PASSION / ALEXIS
• I WANNA BE YOUR LOVER / CHESTER
• THAT'S ALL RIGHT / DR. MONEY
• LET THE MUSIC TAKE CONTROL / SERENA
• SET ME FREE / LUCREZIA B
• IN THE LAND OF BANANA FISHES / DEE DEE WONDER
• WE SAY MERRY CHRISTMAS / VIRGINELLE







SHE BANGS / DR. LOVE
(G. Foglia, C. Moroni)


超絶ジャズメロディーだ!と思ったらやはりライターにはFoglia氏の名が。
SHAKE IT UP / DRAMAを彷彿とさせる導入と軽快なノリが特徴的なこの楽曲、好きな人はとことん好きなドツボ系でしょっ。

雰囲気はポップに仕上げられてますが裏のメロディーには終始ピアノのうねりにうねったジャズの演奏という、そこらのユーロとはちょっと手の入れ方が違う特殊なソングですね。

やはりボーカルパートの裏でひたすらに行き交うピアノのメロディーが聴きどころで、これだけで私は卒倒に匹敵するくらいの破壊力を受けますっ~。
ただ、苦手な人はとことん苦手だろうなーとも思いますね(笑)


STOP THE FIRE / VICKY VALE
(A. Leonardi, G. Foglia)


聴かず嫌いとはこのことで、7月中盤あたりまでこの曲を通して聴いた覚えがなかったのですよ。なんでしょうね。ちゃんと聴かないともったいない目に合いますね…

ヒット曲としても名高い楽曲なワケですが、キッカケはとにかくキャッチー過ぎる「STOP THE FIRE!!」のタイトルコールでしょう。一度聴いたら暫く頭から離れない、強く叩きつけられるハイパーユーロです。

また注目すべきはそこだけでなく、Leonardi節炸裂のリフや勢い任せに突き進むAメロなどなど、一線を画する絶対的なヒット・ポテンシャルが仕掛けられていますね~。さりげなくFoglia産ジャズメロディーが頭角を現しているのも愛らしい。


SWEET LOVE & PASSION / ALEXIS
(L. Degani, S. Dall'Ora)


この曲はドツボにハマるような楽曲ではないのは承知の上ですが、落ち着いて聴くと見つけることができる良さがあります。

雰囲気は終始哀愁と憂いの深い深い作り込みで、Degani氏が哀愁大好きおじさんというのがよく表れているかと。

一見するとひたすらに重たくて辛い楽曲に感じられますが、Bメロからサビにかけてのメロディーにはそれ以上の美線が組み込まれていると感じます。哀愁の中にも力強さ、主張の激しさを長所としたサウンドとメロディーを駆使していて、ただの寂しい楽曲ではないのが分かりますね。ねっ?

何よりも私が一番好きな点ですが、この曲にはボーカルが近くに感じられるという安心感がありますね。いや実際、他の楽曲よりもボーカルの距離が異様に近い気がしますが(笑)
録音環境なんでしょうかね。何にせよ安心感を感じます。


I WANNA BE YOUR LOVER / CHESTER
(D. Di Marcantonio, P. Pasotti, S. Dall'Ora)


チープがうまく活きた、そんな印象がありますが(笑)
蔵入りのままにするにはもったいなすぎる、コアな人間は本当に好きだろうなぁと感じてしまう楽曲ですよね。

いつぞやのKING OF THE NIGHT / THOMAS T.のアンサーソング的立ち位置、あちらがハイパー哀愁なのに対してこちらは突き抜けるようなポップ・アグレッシブソング。

聴きどころは多々あって、うねりまくるリフにキャッチーで馴染みやすいサビ、ノリの良いおじさんの掛け声など、どれもがマニアックで分かってくれるのは本当にユーロありったけな人だけかもしれませんがとにかく私は好きな一曲。CHESTERの中では1番好きかな…?


THAT'S ALL RIGHT / DR. MONEY
(D. Di Marcantonio, P. Pasotti, S. Dall'Ora)


「良いものは良いのだ」の精神で、やはりヒットする曲は良いんだよ。

上の楽曲とは印象が違うものを受けますが、何よりもこの曲は勢いが凄い。通れない道も無理やり通る!俺は止まれないスポーツカー!!ウオウオウオ!!!といった感じの(どんな感じだよ)ある意味やっちまっている楽曲ですが、特にサビの勢いはすごい。一本調子なのに異様なくらいの主張力がありこれは売れるわ~といった感じ。

そしてやはりみんなが大好きなのは、フォッ!フォッ!のサンプリングですよね(笑)
私も凄く好きで、このサンプリングがないと何か足りない曲になっていたかも…と思うくらい。


SEX AND DANCEに似てるなんてこの際関係ない!何事も勢いが全て!!!!!!!
って感じですね(笑)

LET THE MUSIC TAKE CONTROL / SERENA
(L. Degani, S. Dall'Ora, E. Gubinelli)


一般受けするような曲ではないのは聴けば分かりますが、マニアックな人間にはこれくらいエキセントリックな方が良いのですよ(爆

舞台は一変してゆったりとしたテンポの中。決して攻めすぎずあくまで平和的に流れてゆく楽曲ですが、決してつまらない曲というわけではなくどこかくすぐられる味があるといったところでしょうか。良い意味でチープなサウンドが心地良く、この雰囲気にも合っています。

Emanuela Gubinelli産のすこし複雑な歌詞も特徴的ですね。さすがにT-zing manとか訳のわからない単語は出てきませんが(笑)


私としてはこの曲はきちんと作り上げられてるなと思ってるんです。ユーロらしい日本式のメロデーではないんですが、洋楽的な観点で見るとこういう路線の突き詰めた曲はありますし、全然聴けない曲ではないんですよね。まぁマニアックなのは変わりませんが(
洋楽好きの家庭出身な私としてはこういった路線はむしろ聴き込みやすいくらい…だったり?


SET ME FREE / LUCREZIA B
(G. Pasquini, M. Gulinelli)


本当に隠れたところにドツボがあった!というのがこの曲なわけで… このマニアックぶりはちょっと勿体無いと思っちゃいます。

この曲はまた独特ですが、特徴的なのはやっぱりこの古臭さよ(爆
音使いがとっても愛しい… 懐かしくなっちゃいますね、なんとなく。

平和的に、これといって盛り上がる所があるわけでもないので完璧にリスニング向きの曲なんでしょうね。

端的に何が好きかと言うと、メロディーが好きです。ちょっと目頭に来るような哀愁を感じられるのがとてもツボなのですわ。特にサビ。

そして何と言ってもリフですよーっ。何度か同じ音に戻ってくるようなこのメロが… いやこれは多分私の好みなだけなんでしょうねw


余談ですけど、このリフ、ボンバーマンランド2のイエローゾーンの曲に似てる気がします(分かるかそんなもん)


IN THE LAND OF BANANA FISHES / DEE DEE WONDER
(C. Accatino, F. Rimonti, R. Festari)


言わずもがな、エナアタでダントツに好きな一曲ですねー。もうどんな路線でも自分の中ではこれを超えられるエナアタ楽曲はない!とさえ思っていますよ(笑)

本当に聴くたびに感動している自分がいます。
やっぱりリフ。本当にあのエナアタか?と思ってしまうくらい(失礼)の素敵なリフです…
とにかくあのリフの入りで↓↑と屈折するのが本当に良い。本当に良い!!
ポップで独特な雰囲気なんですが、涙腺に響くものがありますね(笑)

いつもよりサンプリングも抑えて真面目に平和系路線として作り込んでいるのも特別感があって好きな点ですね。

アニメの最終回とか、ちょっと涙誘うような展開には合いそうな曲…かなぁ?(笑)


WE SAY MERRY CHRISTMAS / VIRGINELLE
(S. Oliva, G. Pasquini)


時期は夏から秋、だけど心はもうクリスマス!
と、いう意図があるわけではありませんが()、心からこの曲に浸った近日でしたね。

良い曲だというのは百も承知だったけど、暫くして聴き直したら惚れ直した!!なんて感じですね…本当に良い曲。巷でも非常に人気の高い一曲です。

この曲も上曲と通じる、ポップで平和かつどこか感動的で涙を誘う爽やかさがある…そんな曲ですね。特にサビに入ってからの弾けるようなメロディーは感動的そのもの。何物にも変えられないこの曲だけの味があります。裏のギターとシンセの掛け合いも良いよね!!


こういう曲が増えると願ってます。






と、長々と語りましたが、いやぁ久しぶりにこういうレビュー的なものをやると楽しいですね(笑
果たして需要はあるのか?という疑問は今後永遠のテーマになるでしょうけどしばらくは自分の赴くまま、更新して行きたいかな…
ということで、さよなら。
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コメント

No title

スーパーお久しぶりMeetです。前のブログにも顔を出していたあいつです(笑)
濡れユーロで惚れたSweet love&passionとか超絶マイナー曲のI wanna be your lover。果ては季節を先取りしてわちきが一番好きなWe say merry christmasがあるじゃあありませんか!!
わちきもユーロばっか毎日聴きますけど案外ジャズとかボサノヴァとか好きな人です。洋楽はユーロのカバーの原曲しか殆ど聴いたことありませんが...(苦笑)

Re: No title

どうもー、おひさしぶりです(笑)
こちらからもコメントありがとうございますー。
このブログ最初のコメントになりましたよ!良かったですね!(爆

>選曲
よくよく考えると爽やか系さんが好きな曲ばかりですね、カンペキ偶然なんですが(笑)
私もだんだんと爽やか志向なってきたのかしら…思えば最近は変態的な曲もあまり聴いてないかもしれません。夏を挟んで変わったか?(

>他ジャンル
私は両親が洋楽人間だったのでユーロと洋楽という感じですが、最近はブルースとかも聴くようになったり…
ジャズは良いですね〜ほんと。ユーロとジャズが融合するとすぐハマってしまう単純人間(爆
Fogliaさんのジャズメロディーは国宝級だと思う(断言)

スーパーお久しぶり

前のブログにいたあいつその2がやってきましたよ~
Sweet love&passionはワタクシも大好きです
Alexis名義の曲はホントはずれが無いですよ私にとって

She bangsとSet me freeは最初聞いた時衝撃を受けたなー
うまく言えませんが、独特の雰囲気ですよね

Re: スーパーお久しぶり

どうも〜!お久しぶりです。いずれ来られるだろうと思ってました(笑)

>SWEET LOVE & PASSION
ねー良い曲ですよね。Timeの哀愁系楽曲の中でも美しさみたいなもんが特徴的な楽曲かなと思ったり。
ALEXISはHULA HULA HOPとかUP ALL NIGHTみたいにたまにド変態が出るのが好きでした(笑

>SHE BANGS ~ SET ME FREE
個性的な楽曲ですよねー。SHE BANGSはゴリゴリの荒ぶったジャズですが()SET ME FREEは奥ゆかしくてちょっと切ない、雰囲気のある曲でどちらの曲も両極端なポジションですが好きですね〜。
こういう曲は特徴が強いだけに飽きが来やすい気もしますが、時々思い出したようにすっごい聴きたくなったりしますね。良い曲なんですが、マニアックですよねぇ…



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