記事一覧

HYPNOTIZED / THE FLIPPERS

そろそろ新譜ですか~~~~早え~~な!
トラックリストも見ましたがNUAGEとかGOJIRAとかわりと話題性は豊富かしら。


と言いつつ僕が一番期待してるのはJ-STARKですけどね~~!!
最近のユーロで変態な曲を歌ってくれるのはJ-STARKくらいしか居ないなと。思うのですよ。まぁRICH HARDとかはたまに変態通り越して「か い め つ」みたいな感じになってますけども。

まぁわりと楽しみかなと。あと細い事ですけどジャケが久しく緑なのもいいなと思いました。久しくってほどでもないか…







HYPNOTIZED / THE FLIPPERS
(R. Gabrielli, O. Pizzoli, M. Farina)



今日は3Bから。良い曲なんですよこれが。


あまり聞き慣れないタイトルのこの「ヒプノタイズド」。単語の意味は「まるで魔法にかかったような~」とか「催眠術にかかった~」とか、そんな感じのニュアンスだと思います。Spellboundとかと意味は近いかな?
歌詞ではたまに見かけるこの単語ですが、タイトルでこの単語というのもなかなか乙なもので。

そんな洒落乙なタイトルとは裏腹?に、中身はわりとディスコ色の強い楽曲。
一概にディスコ色が強いと言ってもいろいろあるわけで、この楽曲は激しいユーロらしさというよりも、ゆったりとした、哀愁ベースのポップなノリと多少の泥臭さみたいなものを感じさせるベタなディスコ系だと思いますよ。この時代の楽曲ならではのムードがむんむんです。

このディスコくささというか、変な話聞こえは悪いもののこの時代遅れなムードが本当に良いです(笑)
そしてこの古臭さは、きっとあのGabrielliさんの仕業のはず(やっぱり)

Roberto Gabrielliが関わっているとなるとこの古臭さは納得。SEB vol.241で華麗にトップを飾った「I LOVE YOU FROM MY SOUL / MARI」も、音は一新されているもののどことなく古き良き哀愁のダンス臭が漂ってましたよね。それにこのHYPNOTIZEDはわりとI LOVE YOU FROM MY SOULに似た雰囲気を持った曲だと思うのです。そう、この古臭さこそが彼Gabrielliのマジックなのです(


ということで本編。
イントロにはおじさん声のサンプリングが。このおじさん、なんと言っているのかわかりませんが可愛らしくて好きです。
半ばおじさんの勢いだけでイントロからリフへ突入する訳ですが、こういったタイプのリフもGabrielliさんらしいなぁと思います。決して激しすぎず、テンポの良さやノリやすさで聴かせるタイプで、地味ではありますが心地良いムーブを響かせてくれますよ。

ボーカルパート。方向性は哀愁なものの、ゆったりとした気だるいメロディーがちょっと大人な印象。やっぱりこういった面はI LOVE YOU FROM MY SOULと近しいイメージで、それに増してポップ色が少し強くなったのがHYPNOTIZEDかと。
大人なメロディーに比べ、ボーカルのErbiniさんはとっても可愛らしい歌声。このメロディーとボーカルの絶妙なマッチ感がポップな印象を強めており、3Bらしい軽い聴きやすさが助長されてるのでしょう。
基本、3Bは可愛らしいボーカルが多いですよね。Brancaさんとかはソウルフルですけど。

ABメロは気だるい空気プンプンですが、サビに入ると印象的な「ヒ~~~~プノタ~~イズ!」「バイヨ~~~~ブルアイズ!」で一転してキャッチーな要素もプラス。雰囲気そのものはムーディですがメリハリは効いていて良いサビです。


完璧に余談ですが親がサビ聴いて
猪木の『炎のファイター』によく似てるね
って言い放ってきました。言われてみればスゲェ似てる!似てしまっている!ファイッ!



ゆったりとしたタイプの楽曲なので激しい曲には聴き劣りしてしまうものの、リスニング系には決して欠かせない路線です。激しいサウンドに疲れた時はオススメしたいですね。実際私も休憩感覚で聴くことが多かった。







そういやこないだDefのEuroenergyシリーズがリニューアル配信されていてその流れでTOYLAND / DJ's GANGをよく聴くようになったんですが、あれやっぱりBpm落とした方が全然聴きやすいですよね。元はあんなに速くなかったんでしょうけど。それだけです。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント