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SUMO KING / T.I.M

さぁーもう三月ですよ。テストも終わりやっと短い休息期間が来たようなもんです。
とは言いつつ学業も美術も忙しいのには変わりありませぇん。本当の休息はいつ訪れるのでしょうか。


先月は… 例のツタヤでアレしたりと、わりとパリピってたんじゃないでしょうか。ビーターの方々と顔を合わせて喋ったのは2度目くらいですが、あんな人やこんな人の姿を拝めた良い機会でした。
因みにあの日の帰宅時間は午前2時前くらい。見事終電吹っ飛ばしてタクシーで帰りました~3200円の支出で~す(ハァ-マイドアリッマイドアリッ)

そんなこんなで3月も中盤。ぼちぼちやっていきます。








SUMO KING / T.I.M
(Xailu-J, Tattalia, Dino)



今回は!



…まぁあの、例の、アレです。




知る人ぞ知るParaPara Hi-BPM Eurobeat。このアルバムに出会ったのは、いつぞやかの中野坂上ブックオフでのこと!(爆
はっきり言ってなんでこんなもんが置いてあるんだよと言いたくなったこと請け合いなんですが、なんの異論もなしにナチュラルにお会計しました(笑)。
vol.1, 2, 4は未だに未所持ですが、出会えたら素晴らしいですねーっ。なんせこのアルバム、いろんな意味で名盤な気がしてますから(爆


まずこのHi-BPM Eurobeat、ほとんどのアーティスト名が明記されておりません!
キンレコから発売されたアナログ盤にはアーティスト名が記入されている為、かろうじて把握できる名前があるものの、それもこのT.I.M.とXailu-J & Maestroくらいのもん。
歌詞はいっちょまえに載ってるくせに最前提のアーティスト載っけなくてどうすんだよ!とこのアルバムを見るたび心底思います(笑)。

またT.I.Mといっても、たしかなんだかいろんな人がこの名前を使っててわけがわからなかったような。性別も統一されてないんですよ。もうこの際全員T.I.M.でいいんじゃねーか!ってか。まぁHinoky team的な解釈しときゃ良いんでしょうか。


そんな既にツッコミどころ満載のこのアルバムですが、SUMO KINGはど頭の男性ボーカルT.I.M.さん。GUN2 FIREとかのボーカルと同じでしょうかね。ちなみに同アルバムの、サインプリング大集合なLOVE & DANCE / T.I.Mは女性ボーカルです(笑

この男性ボーカル、本当に独特な歌声で…
これは冗談の話ではないですが、歌声自体はソウルフルでかなり上手な方なんじゃないでしょうか(爆
例えるならDELTAのJEAN LOVEを数段トーンを落としたような、そんなボーカルワークですよ。
それでこのアホなタイトルの楽曲と。濃すぎてわりと既にお腹いっぱいですが、楽曲を聴けばあなたも虜になるはずですよ。

なんとなくA-BEAT臭のする音使いに始まるイントロ。だんだんと「スモーキン」のコールが混じり、盛り上がっていきます。
そして歯切れのいいシンセの音色。それと同時に和風の「ポポンッ!!」と(笑
手が込んでいるのですよね。ちゃんと日本の楽器の音がします。大げさに言えば、「RUNAWAY / SUSY WENDER」や「ME, MYSELF & I / CHRISTINE」の先駆けになってしまうのではないか…と、ちょっと感心してしまったり(爆


そしてリフ。言い切りの強いはっきりとしたシンセは、中途半端でなくて心地よいんですよね。他の同アルバム収録楽曲と比べても、ずいぶんしっかりしてます。
メロディーは、なんというか…こう、うだつの上がり切らないSEVENTIES、みたいな感じですね(爆


ここからはボーカルパート。Aメロからタイトルコールに始まり、その歌声はずいぶんと野太い人なんだなと思わされる展開。それもそのはず、意図的にかなり押し殺したような歌い方をされてる様子。
地を這うようなメロディーから一転、Bメロからは一気に起き上がりノリノリに。歌声も「は?」と言いたくなるくらい本調子にガラッと変わり、いろいろと味が効いてます(笑)
テンションの高揚感は心地よく、また独特なコブシが効いていて聞き応えがありすぎるくらいあります。終わりには「ア-イア-イアイアイア-」なんて親しみ深い歌い回しも出てきたり。個人的には「center of attention」のビブラート具合がすげぇ好き。

そしてサビ。意外にタイトルコールから入るわけではなく、前述のア-イア-イアイアイア-の延長線で「I, I, I never get tired」と納得のいく入り。高揚していたテンションが弾けるわけでもなく、案外丁重に終わっていくのか…

と、思いきや、最後に爆弾投下!




「キ-ングオ-ブキ-ンズ...
ヨコズナァァァァァァァァァァァァァァァァァアアア!!!!!




嗚~呼。
このヨコズナァァで全て完成です(爆

わりかし丁重なサビでこのまま手堅く終わってゆくのかと思いきや、最後にTSUNAMI COMESも真っ青なシャウトが。しかもそのフレーズが横綱ですよ。こんな、こんな能天気なシャウト…今までにあったもんですか!素晴らしいです!(爆


私自身、こうやって書いてるとツッコミすぎでとっ散らかってくる訳なのでこのへんにしときますが、とにかくこのアルバムそしてこの曲は濃い!!どこかの某Avexの某SEBなんかよりも!!まぁ半分冗談だけど。
正統派で売れ線のユーロに飽きたら、このアルバムに手を染めてみるのもいいかもしれませんね…






おらTELL ME WHY / DEBBYのアナログさ欲しいだ~


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