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SHAKE DOWN / MALTESE

今日は藝大の卒展を見に行って来ました。やっぱり藝大となると普通に絵を描いている人よりも立体作品を作ってる人が多いですかね。現代アートは楽しいけど、作品が多ければ多いほど頭が疲れる(笑


そういえばSEBは延期になったとか。4月リリースに変更とありますが、これはマジですか?(※マジです)

うーん… そろそろ250が近くなってきただけに、なんだかおっかないですね。
何があったんだか知りませんが、とりあえずはきちんとリリースしてくれれば安心です…


(言うてリリースない間はアルバム代の出費がなくなるからお財布的に助かるんだけど)







SHAKE DOWN / MALTESE
(G. Caria, C. Moroni, S. Dall'Ora)



MALTESEってもっとおとなしい名義かと思ってました。


どこから何を取ってもGino Cariaの香りしかしないこちらの楽曲は、SEB vol.54の2曲目に収録済み。わりとマニアックで私自身あまり気の向かないあたりの楽曲だったのですが、先日アナログを手に入れまして…
聴いてみればなんとも予想外にゴリゴリな変態テイストでハマってしまったではありませんか。食わず嫌いもいい加減にしてほしいものです。

個人的にはBODY LANGUAGEのイメージが強いMALTESE名義なのでなんとなく地味な役割の名義かと思い込んでいた節があるんですが、おとなしさの一片もないような楽曲を歌ってました。それがこのSHAKE DOWNです…まぁタイトルからしておとなしいはずもないんですが。


上で述べたようにこのSHAKE DOWNはジーノ節が効きまくりで、とにかく落ち着きがありません。近辺の似た楽曲で例えるならば「TAKE A HAMMER / DAVE HAMMOND」や「MASTER OF SEX / TEDDY BOY」でしょうか。こう述べても分かる通り、変態の園です(爆
この楽曲もそういう部類で、ボーカルがGianniさんなのが辛うじて正統派な印象を与えるくらいのものです。好きな人にはたまらない反面、苦手な人にはとことん受け付けないタイプかなと(笑


イントロ。オープニングから既に落ち着きのないメロディーで怪しく展開される様はむしろいつも通りと言えばいいでしょうか(爆
わりと短めにシフトするリフは、ジーノ節効きまくりのダーク&変態の二冠王というくらいのノリで、とにもかくにも変態的です。裏の音がベースの強い暗めな音のわりに変態メロディーの高音シンセで展開しているため、気味の悪さは尋常じゃありません(笑)

そのままダークサイドな雰囲気をまとったまま展開されるABメロは、まさにダウナー。哀愁という訳ではありませんが、かと言って明るい心持ちでもない様子です。
どこかで聴いたようなメロディーがマニア心をくすぐります…

Bメロ終わり「シェイクダウン!」の掛け声から突入するサビはここまでの暗さを吹き飛ばすような勢いと、それ以上に増して変態ビートがパワフルにかまされてるのが真骨頂。
とにかく息をつかせない「マスタブラスタラブミファスタメクアロットセクディザスタドラブミーマッド」
「ハンキィパンキィメイクミィファンキィユァマイドラッグエンアイムヤジャンキストンマッッヘ」。これに尽きる!(
まるで「FLASHBACK / DE NIRO」と「LOVE FOR MONEY / FRANK TORPEDO」のサビを足して2で割ったような禍々しいサビです…素晴らしい。歌詞もジャンキーとか、結構荒れてます。
心なしかGianniさんも息が絶え絶えじゃないですか。アカペラで聴くと特に分かりますけどw


勢いとうねりの変態メロディーにはどんな楽曲にも負けない、この時期ならではのTime楽曲ですね。






というか早くインデックスを作らなければ…
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